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投稿日: 2026年7月4日
#threejs#webgl#case-study#interactive

開発実績:WebGL/Three.jsを用いた3D CRTモニター&ボクセルシミュレーター

SoratechのR&D部門では、最先端のWebグラフィックス技術の実証実験として、ブラウザ上でリアルタイムに動作する 3D CRTモニター&ボクセルアートシミュレーター を開発しました。

このプロジェクトは、レトロなブラウン管(CRT)モニターの曲面歪みや走査線、そして3Dボクセルで表現されたロゴの物理アニメーションをウェブブラウザ上で滑らかに再現するものです。


技術的アプローチとアーキテクチャ

1. React Three Fiber (R3F) による3Dモデリング

モニターの外観と内部の3Dロゴは、WebGLをReact用にカプセル化した React Three Fiber@react-three/drei を用いて構築されています。

  • 物理ベースのレンダリング (PBR) によるプラスチックやガラスのリアルな質感の再現。
  • マウス位置に追従する3Dモニターのカメラトラッキング効果。

2. カスタムシェーダーによるCRTスクリーン再現

ブラウン管モニター特有の質感を再現するため、スクリーン部分にはカスタムポストプロセッシングシェーダーを適用しています。

  • 曲面歪み (Curvature Effect)
  • 走査線 (Scanlines) およびノイズグリッチ
  • 明滅するブルーム効果 (Vignette & Glow)

3. パフォーマンスの最適化

3D描画はデバイスのGPUを消費するため、モバイル端末などの低スペック環境向けに、軽量な 2D SVG Pixel Shatterバージョン を併せて開発し、デバイスに応じて自動または手動で切り替えられる設計を採用しました。


デモンストレーション

実際に動作するインタラクティブデモは、以下の専用デモページから体験していただけます:

👉 3D CRT & 2D Flat Pixel Logo デモページはこちら (Live Demo)

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Soratech 編集部
Tech Insights & DX Consulting Team